神楽坂セッションハウス35周年フェスティバル ― 記憶と未来 ― プレスリリース

35年の記憶を、次の身体へ。
神楽坂セッションハウス35周年フェスティバル ― 記憶と未来 ―

プレスリリース 2026年7月配信

 

セッションハウス35周年フェスティバル 記憶と未来

 

全プログラム公開・取材受付開始

近藤良平、伊藤直子、笠井瑞丈、伊藤キムらゆかりのアーティストと、若手ダンサー、子どもたち、神楽坂の街が交差する9日間。

 

東京・神楽坂の小劇場/ダンススタジオ「セッションハウス」は、2026年9月19日(土)から27日(日)まで開催する「セッションハウス35周年フェスティバル ― 記憶と未来 ―」の全プログラムを公開し、あわせて取材受付を開始しました。

1991年の設立以来、セッションハウスは、コンテンポラリーダンスを中心に、若手ダンサーの発表の場、振付家の創作拠点、そして観客とアーティストが出会う劇場として歩み続けてきました。

35周年となる本フェスティバルでは、「名作の力」「歴史の力」「未来の力」の3つを柱に、35年にわたり育まれてきた作品、人、街とのつながりを未来へと受け渡します。

単なる周年記念ではなく、ダンス作品が身体から身体へ継承され、新しい世代によって更新されていく姿を紹介する9日間です。

 

 

フェスティバルの見どころ

 

【1】名作の力 ― 創り手が踊る × 若手が踊る

近藤良平、井田亜彩実、小暮香帆、伊藤キムら、セッションハウスにゆかりのあるアーティストの作品を、若手ダンサーが受け継ぎ、現在の身体で踊り直します。

 

近藤良平・八坂采音『誓いの休暇』より抜粋

近藤良平

近藤良平

八坂采音

八坂采音

 

井田亜彩実・上松萌子『蛾 MOTH』

井田亜彩実

井田亜彩実

上松萌子

上松萌子

 

小暮香帆・武藤杏美『ミモザ』

小暮香帆

小暮香帆

武藤杏美

武藤杏美

 

伊藤キム・西川璃音『伊藤キムソロ作品集』

伊藤キム

伊藤キム

西川璃音

西川璃音

 

作品は映像だけでは残りません。振付家から若手へ受け渡される創作のプロセスそのものを舞台で紹介します。

また、現役教員・保育士を中心とするダンス集団「先生ショナルズ」による子ども向け舞台体験ワークショップ『照明浴びて君もスター!!』も開催。初めて舞台に立つ子どもたちにも、身体表現の楽しさを届けます。

 

 

【2】歴史の力 ― 踊り継がれてきた時間を、いま再び舞台へ

35年間に生まれた作品や人の記憶を、現在の舞台に呼び戻します。

近藤良平『山羊の襲来』、伊藤直子/マドモアゼル・シネマ『平成行進曲』、そして近藤良平×伊藤直子によるアーカイブショー『ほっと一息!』を上演。

 

近藤良平『山羊の襲来』

近藤良平『山羊の襲来』

マドモアゼル・シネマ『平成行進曲』

マドモアゼル・シネマ『平成行進曲』

 

マドモアゼル・シネマ

マドモアゼル・シネマ

 

作品、映像、語りを通して、セッションハウスという場が育んできた創作の歴史と、時代を越えて踊り続ける人々の姿を紹介します。

 

 

【3】未来の力 ― 世代を超え、次のダンスを響かせる

笠井瑞丈による新作『新世界』を上演します。

笠井叡、山田せつ子、上村なおか、笠井瑞丈ら、日本のダンスシーンを築いてきた表現者と、公募オーディションで選ばれた若手ダンサーが共演。

 

笠井叡

笠井叡

山田せつ子

山田せつ子

 

上村なおか

上村なおか

笠井瑞丈

笠井瑞丈

 

過去を保存するのではなく、新しい世代が受け取り、未来へ更新していく身体の対話を描きます。

あわせて、バレエ・コンテンポラリーダンス・日本舞踊を横断するダンス講座『ジャンルを超えて』も開催予定です。

 

 

神楽坂の街とつながる9日間

会期中は2階ギャラリーを「バックヤードカフェ」として開放します。

展示「記憶と記録を抱えて未来へ」を中心に、地域住民、観客、出演者が自由に交流できる場を創出。神楽坂の文化や伝統芸能をテーマとしたトーク、ダンサーによるライブ、展示販売「マドショップ」、カフェなど、多彩な関連企画を実施します。

 

バックヤードカフェ

バックヤードカフェ

バックヤードカフェ

バックヤードカフェ

 

バックヤードカフェ

バックヤードカフェ

 

劇場だけではなく、街全体がフェスティバルの舞台となることも、本企画の大きな特徴です。

 

 

開催概要

名称:セッションハウス35周年フェスティバル ― 記憶と未来 ―
会期:2026年9月19日(土)〜27日(日)
会場:神楽坂セッションハウス
内容:ダンス公演、アーカイブショー、トーク、子ども舞台体験、バックヤードカフェ、展示・関連企画

 

 

 

取材のご案内

本フェスティバルでは、以下のテーマでの取材を歓迎いたします。

 

【1】神楽坂の小劇場が35年続けてきたダンスの場づくり
【2】近藤良平、伊藤直子、笠井瑞丈、伊藤キムらによる作品継承
【3】若手ダンサーが名作を受け取る稽古場取材
【4】子どもたちが舞台に立つ身体表現ワークショップ
【5】神楽坂の街と舞台芸術をつなぐバックヤードカフェ
【6】平成から令和へ、時代の記憶を踊るマドモアゼル・シネマの活動

 

稽古場取材、出演者インタビュー、主催者インタビュー、写真素材の提供など、ご要望に応じて対応いたします。

※詳細なタイムテーブル、出演者プロフィール、チケット情報は別添資料および公式サイトをご参照ください。

 

 

主催・共催・後援

主催:一般社団法人セッションハウス企画室
共催:マドモアゼル・シネマ、リンゴ企画実行委員会(芸術監督:近藤良平)、笠井瑞丈×上村なおか、先生ショナルズ(代表:望月崇博)、株式会社セッションハウス、トップスター、ブッシュマン
後援:株式会社粋まち、株式会社ビーブレックス(神楽坂deかぐらむら)、有限会社古典空間
助成:アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】
代表:伊藤孝

 

 

お問い合わせ先

一般社団法人セッションハウス企画室 神楽坂セッションハウス
担当:鈴木加奈子、鍋島峻介
〒162-0805 東京都新宿区矢来町158
TEL:03-3266-0461
E-mail:mail@session-house.net

 

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