次の公演情報・ギャラリー情報
2F セッションハウス・ガーデン
セッションハウス クロッキー会
開催日時
4月23日(水) 18時30分開場 19時開始
4月28日(月) 18時30分開場 19時開始
4月30日(水) 18時30分開場 19時開始
ダンスクラスについて
リクルートのAirリザーブを使用してご予約を承っております。下記のご予約フォームリンクのカレンダーからご予約をお願いいたします。
また、お電話やお問い合わせフォーム等直接ご連絡いただいてもご予約可能です。
新企画 6月企画2025
地下スタジオプロジェクト
マリアッチ 「マリアッチの10時間」
amimuto[Heritage]
「ホライゾンプロジェクト〜若手振付家のためのダンスショーケース〜」
2Fギャラリープロジェクト
「黎明期のセッションハウス」
わらふ鯨 presents + Dance Live 「暖かく静かな部屋」
平田友子監修
「ダンステクニック基礎クラス」
何気なく行っているダンスムーブメントを基礎から整理し、理解を深めたい方へ。
バレエ〜モダン〜ポストモダン〜コンテンポラリーという変遷からくる方法論とテクニックを学び、ムーブメントが要求するすべてを体現する力を養う。
神楽坂セッションハウス
マドモアゼル・シネマ『女は、旅である』 2017年12月公演
フルアーカイブ映像
2025年のマドモアゼル・シネマ 韓国・アメリカツアーに向けてアメリカで上演予定の『女は、旅である』の初演公演のアーカイブ映像をyoutubeで公開しました。
リンゴ企画 近藤良平「100年大作戦」
リンゴ企画は、神楽坂セッションハウスで続いている振付家近藤良平の創作・実験の原点です。
本企画では100年後も人々が集い楽しむ劇場文化を繋ぐために、笑いあう時間の大切さを劇場から発信します。
柿崎麻莉子「共感のダンス」
パンデミックの中で人と距離をとることや、顔が見えない時間が長くなっている現在、人を信じることが難しくなっています。しかし、こんな時期だからこそ、体を通して人と溶け合い、心を通じ合わせ、共に感じられることが大切です。そうした願いを込めて、国内外で活躍してきた柿崎麻莉子の振付で柿崎、境佑梨、田中直美の3人が踊る作品です。
神楽坂セッションハウスから「追憶のダンス」編
セッションハウスでは新型コロナウイルスのパンデミックの中、大勢の観客を入れてのライブ公演が難しくなったことからオンライン配信による公演を多数実施してきました。その中でカメラを通してカラダの動きのディテールを伝えていける新たなダンス表現のあり方を発見。その成果として、セッションハウスで活躍している近藤良平をはじめ多くのダンサーが結集し、コロナ禍のパリの地で客死した沖至のトランペットの音楽が響く中、これまで培ってきたカラダが内包する記憶を噛みしめながら、この災禍を乗り越えて未来に向かう想いをこめた踊ったダンス・セッションをお届けするものです。
ダンス公演ダイジェスト マドモアゼル・シネマ『途中下車』
2020年7月19日
コロナ禍の中オンラインでの公演を行った
マドモアゼル・シネマ『途中下車』のダイジェスト映像を作成しました。