次の公演情報・ギャラリー情報
BF1 神楽坂セッションハウス
山田せつ子ダンスソロ
「いま ここに います」
開催日時
2024 年
11月9日(土)14:00/18:00
11月10日(日)14:00
※開場は開演の30分前
ダンスクラスについて
リクルートのAirリザーブを使用してご予約を承っております。下記のご予約フォームリンクのカレンダーからご予約をお願いいたします。
また、お電話やお問い合わせフォーム等直接ご連絡いただいてもご予約可能です。
現在配信中のオンライン公演
CAT-A-TAC「こころ」
開催日時
2024年
11月4日 (月) 17:00 - 11月11日 (月) 23:59
11月11日 (月) 21:00 まで販売 11月11日 (月) 23:59まで視聴可能です。
ダンスブリッジ2024 ― クオリティを探すダンス旅 ―
A『トーキョーの阿国』伊藤直子(マドモアゼル・シネマ) ― ダンスシアターの時間旅
2024 年12月21日(土)19 :00
12月22日(日)13:00/17:00
B『Another side of RK』近藤良平 ― 身体表現の自在旅
2025 年1月11日(土)19 :00
1月12日(日)13:00/17:00
Dzoneフェスティバル2025 参加団体募集
振付家・ダンサーの皆様へ、 「Dzoneフェスティバル」は、あなたの創造力を最大限に引き出す単独公演の舞台を提供します。初めての単独公演を迎える方も、安心してご参加いただけるサポート体制を整えています。 Dzoneでのサポート内容: * プロフェッショナルな支援: 専属のテクニカルスタッフが、照明・音響・舞台監督・映像配信など、すべての技術的な業務を担当します。これにより、振付家は作品作りに専念できます。 * 広がる表現の場: 独自に開発したオンライン配信ノウハウを活用し、ライブパフォーマンスとオンライン配信の両方で作品を発信できます。公演の記録映像としても活用でき、今後の広報活動にも役立ちます。 * サポート体制: 当日の受付業務やその他の運営もサポートし、振付家が安心して公演に臨めるようお手伝いします。 挑戦するあなたを、心からお待ちしています!
公演日 2025年 4 月〜8月の土・日・祭日
申込開始日:2024年9月2日(月)
締切:2024年12月16日(月)
シアター21フェス冬編 ライブ+オンライン vol.134 出演者募集
追加公演決定!!
【公演日時】
2025年2月2日(日) 18:00
〔下見日2025年1月29日(水)21:00-〕
【シアター21フェス vol.134 参加申込日】
2024年10月21日(月) 12:00〜下記のお電話にて、先着順に受付を行います 03-3266-0461
井田亜彩実 細胞から目覚める身体
毎週水曜 11:00〜12:30内容
イスラエルの身体調整メソッド”イラン・レヴ”を基に、自分の身体を知り、力みなくエネルギーを循環させた身体の使い方を共有します。 身体リサーチを通して自分の身体を開放し、新しい刺激となる表現を発見しましょう。 このクラスは、ウォームアップ、即興表現、振付、ペアリングなどその日の受講生に内容を合わせて行います。どなたでもご参加いただけます。身体研究したい方、ぜひ!
小暮香帆 ダンスクラス 「ムーブメントリサーチ」
体の構造を意識したトレーニング、ストレッチを経て、 重心やバランス、イメージと身体のリズムを掴み、ダンスに触れることへの楽しさを発見するクラスです。 新しい動きや技術を身につけたい、心身を開放したい、日常で何かしたい!と模索している方。ぜひお待ちしています。平田友子監修 「ダンステクニック基礎クラス」
2024年4月より新たな1年間のカリキュラムがスタートします。 バレエ〜モダン〜ポストモダンという変遷からくる方法論とテクニックを学び、 ムーブメントが要求するすべてを体現する力を養う。 何気なく行っているダンスムーブメントを基礎から整理し、理解を深めたい方へ。神楽坂セッションハウス
リンゴ企画 近藤良平「100年大作戦」
リンゴ企画は、神楽坂セッションハウスで続いている振付家近藤良平の創作・実験の原点です。
本企画では100年後も人々が集い楽しむ劇場文化を繋ぐために、笑いあう時間の大切さを劇場から発信します。
柿崎麻莉子「共感のダンス」
パンデミックの中で人と距離をとることや、顔が見えない時間が長くなっている現在、人を信じることが難しくなっています。しかし、こんな時期だからこそ、体を通して人と溶け合い、心を通じ合わせ、共に感じられることが大切です。そうした願いを込めて、国内外で活躍してきた柿崎麻莉子の振付で柿崎、境佑梨、田中直美の3人が踊る作品です。
神楽坂セッションハウスから「追憶のダンス」編
セッションハウスでは新型コロナウイルスのパンデミックの中、大勢の観客を入れてのライブ公演が難しくなったことからオンライン配信による公演を多数実施してきました。その中でカメラを通してカラダの動きのディテールを伝えていける新たなダンス表現のあり方を発見。その成果として、セッションハウスで活躍している近藤良平をはじめ多くのダンサーが結集し、コロナ禍のパリの地で客死した沖至のトランペットの音楽が響く中、これまで培ってきたカラダが内包する記憶を噛みしめながら、この災禍を乗り越えて未来に向かう想いをこめた踊ったダンス・セッションをお届けするものです。
ダンス公演ダイジェスト マドモアゼル・シネマ『途中下車』
2020年7月19日
コロナ禍の中オンラインでの公演を行った
マドモアゼル・シネマ『途中下車』のダイジェスト映像を作成しました。